新着情報・おしらせ

<報告>令和8年度「肝がん・重度肝硬変研究促進事業制度活用検討会」を開催しました!

~県北地域の指定医療機関とともに、制度活用に向けた院内体制づくりを考えました~

令和8年度は、肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業の指定医療機関でありながら、制度の活用が十分に進んでいない医療機関を対象に、岡山県と拠点病院の職員が連携し、実際に医療機関を訪問し、制度の認知状況や運用上の課題、対象患者の拾い上げに関する現状を把握するとともに、制度の利用につなげるための院内体制の構築を支援する取り組みを進めています。

その取り組みの一環として、令和8年9月16日、県北地域の津山中央病院を会場に「肝がん・重度肝硬変研究促進事業制度活用検討会」を開催しました。

当日は、県北地域にある指定医療機関3施設から22名の医療関係者にご参加いただきました。

アンケートでは「制度の利用がほとんどないが、今回の検討会に参加して知ることができてよかった」、「医療記録票の記載が難しそうでしたが、大変勉強になりました」、「医師からの話が特に興味深かった」などの声が寄せられました。

制度の説明だけでなく、各施設の具体的な取り組みや課題を共有することが、今後の制度活用を考えるうえで有意義であったことがうかがえます。

県北地域での検討会で得られた意見や課題を今後の取り組みに活かし、引き続き県と共に指定医療機関における制度活用を支援していきます。