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令和8年度「肝・腎かなめの公開講座」を開催しました!
昨年度に引き続き、岡山県肝炎相談センターと重井医学研究所附属病院がコラボレーションし、「肝・腎かなめの公開講座」を開催しました。
当日は83名の方にご参加いただき、18名の方が肝炎ウイルス検査を受検されました。
開催概要
日時:2026年8月27日(木)
会場:西ふれあいセンター
プログラム
●「沈黙の臓器 肝臓の声を聞いて!」
岡山大学 肝・腎疾患連携推進講座 特任教授 高木 章乃夫 先生
●「腎臓の声も聞いて!」
重井医学研究所附属病院 院長 真鍋 康二 先生
●「肝と腎を守るために~食習慣を見直してみませんか?~」
重井医学研究所附属病院 栄養管理部 黒住 順子 先生
●「座ってできるリハビリ体操」
重井医学研究所附属病院 リハビリテーション部 森安 静香 先生
●「『どこも悪くない』はあやしい!?肝(かん)違いチェック」
岡山大学病院 新医療研究開発センター 助教 難波 志穂子 先生
今回の講座では、生活習慣の見直しや、バランスのよい食生活、適度な運動について、病態や食事、運動の視点から学びました。また、治療と両立支援の重要性も説明されました。普段の生活の中でできる工夫を知ることで、肝臓や腎臓の健康を守ることについて考える機会となりました
アンケートでは、講座を通して多くの方に肝炎や健康について関心を深めていただけたことが分かりました。
「肝炎を治療することの重要性について理解できましたか」という質問では、62%の方が「理解できた」、35%の方が「少し理解できた」と回答されました。
また、「家族や知人が肝炎ウイルス検査の受検を迷っていたら、受検を勧めますか」という質問では、59%の方が「受検を勧める」、35%の方が「少し思う」と回答されました。
参加された方からは、
「肝炎相談センターを困っている人に教えたい」
「生活習慣を見直すきっかけとなった」
「よい企画なので継続的に開催してほしい」
など、今後の健康づくりにつながる、たくさんの好意的なご意見をいただきました。「ポスターの4コマ漫画が面白い」という声もいただき、広報の工夫の大切さも実感しました。
今回の講座が、肝臓や腎臓の健康について知り、日々の生活習慣を見直すきっかけとなれば幸いです。


