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<御礼>【第7回 岡山県肝炎医療コーディネーター情報共有会】を開催しました。
2月12日(木)に第7回 岡山県肝炎医療コーディネーター情報共有会を開催しました。20名の方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
講演:テーマ:肝細胞癌診療ガイドラインが改訂された!知識をアップデートしよう”
岡山大学病院 新医療研究開発センター 准教授 竹内康人
<グループディスカッション①>テーマ:各施設からの活動報告
<グループディスカッション②>テーマ:事例検討~術前の肝炎ウイルス検査について~
山西先生からは、岡山県肝炎対策計画の目標と達成状況、全国と岡山県の肝がん罹患率の比較、また県内で利用できる制度の案内がありました。都道府県別にみた肝癌死亡数と肝癌粗死亡率では、岡山県はやや高く、肝炎ウイルス拾い上げ活動がまだまだ必要であるとのことでした。
竹内先生からは、肝細胞癌診療ガイドラインが改訂され。従来のClinical Question(CQ)に加えて、「Good Practice Statement」(GPS)として提示する方式が採用されていることの説明、診療アルゴリズムの工夫と薬物療法のアップデートがされたこと等の説明がされました。参加者からは、「新しいガイドラインも学べて良かった。」「講演内容が濃かったので、知識が増え、今後の参考になった。」との感想が寄せられました。
グループディスカッションでは、自施設での活動状況の情報共有から自施設で課題となっていることや「術前の肝炎ウイルス検査について」相談されたときに伝える内容や回答するときの留意点等について活発な討論が行われました。
参加者からは、「グループ分けが施設単位だったので、ディスカッションが盛り上がった」、「他院での状況がわかって良かった。」、「参加病院との意見交換により新たな刺激を受けた。」との意見が寄せられました。今後とも地域肝炎対策サポーターの活動状況を把握し、統括する役割を担う肝炎医療コーディネーターによる地域肝炎対策サポーター間の情報共有を進めていくために取り組んでいきます。



